EYE-Portal

株式会社NTTデータ関西

サービス/システム

サービス概要

様々なスマートシティに関するサービスに加え、地域の企業や団体が提供する情報やサービスを融合し、AIレコメンド機能により生活者一人ひとりの興味関心に合わせた情報やサービスを提供できる総合ポータルアプリ。

サービスの特性/優位性

  • iOS、androidに加え、Webポータルとしても実装可能
  • AIレコメンド機能による生活者一人ひとりの興味関心に合わせた情報、サービスの提供
  • 都市OS(データ連携基盤)との連携

サービスの機能

  • パーソナライズされたお知らせ配信機能
  • 個別または自治体カレンダー機能
  • 自治体サービス一覧(ミニアプリ連携)
  • 認証機能
  • お知らせ配信の自動連携(RSS、気象警報やLアラートの自動配信)

サービス分野

行政サービス、住民サービス、防災・インフラメンテナンス

サービス分類

住民向けポータルアプリ

タグ

#スーパーアプリ、#市民ポータル、#Well-Being向上、#データ連携、#スマートシティ、#防災DX、#住民アプリ、#プッシュ通知、#公的個人認証、#認証基盤、#くらしの課題、#地域の課題、#情報配信、#防災、#災害・気象情報、#被災情報、#避難

サービス購入者

自治体、民間企業・団体

サービスが接続するネットワーク・セグメント

インターネット接続系

自治体保有データとの接続有無

接続機能あり(データ連携基盤との連携による接続)

自治体保有データとの接続内容

データ連携基盤が保有するデータ項目(基本四情報とメールアドレス、連携用ID等)をAPIで取得し外部連携等に活用

安全安心の設計留意点

管理画面へはグローバルIPにより制御し、多要素認証も可能。データの保持、通信において、すべてのデータを暗号化している。

サービス紹介サイト

https://www.nttdata-kansai.co.jp/eye-portal/

問い合わせ先

eye-portal@hml.nttdata-kansai.co.jp

マイナンバーカード利用シーン

マイナンバーカード利用シーン

2024年度中にxIDと連携を予定。xIDアプリにて認証後、EYE-Portalアプリ内から各サービスとのシームレスな連携を想定。また、xIDに限らず、様々な公的個人認証サービスとの連携を行う予定。

マイナンバーカードの活用方式

電子証明書 署名用電子証明書 対応
利用者証明用電子証明書(PINあり) 非対応
利用者証明用電子証明書(PINなし) 非対応
スマホ用電子証明書搭載サービス 非対応
空き領域 非対応
その他 券面事項入力補助AP 非対応
券面確認AP 非対応
その他 非対応

共通基盤の利用

MKPF 非対応
地方認証PF 非対応

導入手続き

価格(ご参考)

最大利用者数に応じて初期費、月額利用料のサービス利用料を設定。
初期費:500万円~
運用費(月額):15万円~

無料トライアルの有無

導入にかかる所要時間(ご参考)

4か月~

サポート体制(導入時・導入後)

サポートあり(メール・電話・Web会議)

導入実績

導入自治体数

1

導入自治体名

仙台市

その他

堺市との実証実験を2024年2月から実施中

企業情報

事業者名

株式会社NTTデータ関西

住所

大阪府大阪市北区堂島3-1-21NTTDATA堂島ビル

設立年

1990年

代表者名

斎藤 佳宏

セキュリティ認証

  • ISO14001
  • ISO9001
  • ISO27001
  • ISO20000
  • プライバシーマーク

企業情報のURL

https://www.nttdata-kansai.co.jp