JP-LINK
株式会社OZ1
サービス/システム
サービス概要
自治体は基本無償で使える個人データの扱えるデータ連携基盤。
サービスの特性/優位性
X-Road(コネクタ型)データ連携基盤を日本向けにカスタマイズされており、最短1時間で構築完了。サブシステムでPersonal-Linkで個人情報やID管理、UAX-LINKで地域ポータルアプリの構築も可能。導入済自治体とのノウハウ共有が可能。FIWAREやその他データ連携基盤と相互運用が可能。
サービスの機能
地域サービス統合ポータルアプリが無償/有償で利用可能。
ID認証(OIDC)とデータ利用許諾機能は無償で利用可能。
追加オプションで、データダッシュボードなどの配備が可能。
マイナンバーカードを活用したeKYCなども利用可能。
ID認証(OIDC)とデータ利用許諾機能は無償で利用可能。
追加オプションで、データダッシュボードなどの配備が可能。
マイナンバーカードを活用したeKYCなども利用可能。
タグ
なし
パーソナルデータ取扱可否
可
非パーソナルデータ取扱可否
可
安全安心の設計留意点
20年以上運用されるX-Roadにおいて情報インシデントは発生していないため、同様に管理し情報漏洩をシステム面と運用面から構築。また定期的に第三者による脆弱性診断なども行い、安心安全に留意している。
サービス紹介サイト
マイナンバーカード連携
マイナンバーカード連携
可
導入手続き
価格(ご参考)
開発費:0円~
運用費:0円~
運用費:0円~
- 導入支援必要な場合300万円程度を目安にしてます。(資料を見ながら1時間程度で済む作業です)
- 個別で設定されたクラウドなどにクラウド費用は掛かります。
無料トライアルの有無
有
導入にかかる所要時間(ご参考)
1時間~3時間
サポート体制(導入時・導入後)
有
導入実績
導入自治体数
38
導入自治体名
大阪府豊能町、福井県(各17市町)、茨城県笠間市、富山県(各15市町)、佐賀県有田町、神奈川県横浜市
その他
大手企業やベンチャー企業も多数導入し活用頂いております。
特筆すべき事例(詳細)
JP-LINKの提供は現在一般社団法人コンパクトスマートシティプラットフォーム協議会(略称:CSPFC)にて行っております。詳細はCSPFCへ問い合わせください。
企業情報
事業者名
株式会社OZ1
住所
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
設立年
2019年
代表者名
江川 将偉
セキュリティ認証
ISO/IEC 27001:2013