GovTech Expressマイナンバーカード対応

株式会社Bot Express

★デジタル地方創生モデル仕様書適合(避難所運営システム)

サービス/システム

サービス概要

スーパーアプリをLINE上に構築する「GovTech Express」。官公庁に特化したプラットフォームで、住民と職員のめんどくさいをなくす。マイナンバーカードを活用した避難所チェックインや防災アプリと同様の機能などが実装可能。

サービスの特性/優位性

自治体職員が自ら自由に開発し、改善を続けることができるプラットフォーム。開発などの初期費用がかからずに一律料金の中ですべての行政手続をデジタル実装することが可能なため、起きるかどうかわからない防災機能などを備えておくことができる。

サービスの機能

被災者へのセグメント配信、チャットボット、JPKI認証、災害見舞金等デジタル送金、災害通報、避難所チェックイン、避難所外避難者の把握など、機能は何百通り
https://note.bot-express.com/n/nf597ca72fafb

サービス分野

住民サービス、子育て、防災・インフラメンテナンス

サービス分類(大)

被災者支援業務のデジタル化

サービス分類(小)

避難所運営システム

タグ

スマホ市役所, 防災DX, 自治体DX, 避難所外避難者把握, 業務改善,マイナンバーカード活用,避難所運営,被災者支援

サービス提供種別

クラウド

サービス購入者

自治体

サービスが接続するネットワーク・セグメント

インターネット接続系、LGWAN接続系

自治体保有データとの接続有無

接続機能なし

自治体保有データとの接続内容

なし

安全安心の設計留意点

管理画面へはグローバルIPにより制御し多要素認証も可能。データ通信は全て暗号化。LINEのサーバ上にデータを保存せず、ISMAP登録されたSalesforceへデータを格納。

サービス紹介サイト

https://note.bot-express.com/n/na0eb7d905b86
https://note.bot-express.com/n/nd347e9b26be2

問い合わせ先

hello@bot-express.com
05017919464

マイナンバーカード利用シーン

マイナンバーカード利用シーン

認証アプリのインストール不要。避難所チェックイン時の本人確認、事前登録時の入力省略、災害見舞金支給の時の本人確認など

マイナンバーカードの活用方式

電子証明書 署名用電子証明書 対応
利用者証明用電子証明書(PINあり) 対応
利用者証明用電子証明書(PINなし) 非対応
スマホ用電子証明書搭載サービス 非対応
空き領域 非対応
その他 券面事項入力補助AP 対応
券面確認AP 対応
その他 非対応

共通基盤の利用

MKPF 非対応
地方認証PF 非対応

導入手続き

価格(ご参考)

初期導入費なし。
サービス使用料は100,000円/月〜(税別)

無料トライアルの有無

導入にかかる所要時間(ご参考)

申込から2か月で住民リリース。 環境設定後10日程度で管理画面の利用開始可能。他自治体実装機能を横展開することが可能。

サポート体制(導入時・導入後)

サポートあり(導入前後、メール・web会議でのQA対応、職員研修、他自治体の手続きをコピーするなどの作業など上限回数なし)

導入実績

導入自治体数

287

導入自治体名

国税庁、群馬県、岩手県、函館市、渋谷区、神戸市、勝山市、座間市、常滑市、上天草市、さつま町、庄内町、西粟倉村など280以上。

その他

令和6年度岩手県避難所運営デジタル化実証実験にて避難所チェックインと避難所外避難者の状況把握について10メディア以上での報道。TV等のメディア報道、雑誌掲載などの実績が多数。

企業情報

事業者名

株式会社Bot Express

住所

〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階

設立年

2019年

代表者名

中嶋 一樹

セキュリティ認証

ISO/IEC27001:2013(JIS Q 27001:2014),データセンターのSalesforceはISMAP登録あり

企業情報のURL

https://www.bot-express.com/
https://note.bot-express.com/