Public Medical Hub(PMH)(医療費助成、予防接種、母子保健等のデジタル化)

サービス/システム

サービス概要

各種医療費助成、予防接種、母子保健等について、マイナンバーカードによる資格確認、マイナポータルからの問診票・予診票入力や接種履歴・健診結果の確認等を可能とするサービス
※自治体の業務システム改修が必要
※医療費助成については医療機関のシステム改修が必要
※予防接種・母子保健については、医療機関向けアプリ(タブレット)の導入が必要

サービスの特性/優位性

【医療費助成】
  • マイナンバーカードを受給者証として利用し、医療機関で受診できる
【予防接種・母子保健(健診)】
  • 事前に予診票や問診票をスマホ等で入力し、マイナンバーカードを接種券・受診券として利用できる
  • マイナポータルから、接種勧奨・受診勧奨を行い、接種・健診忘れを防ぐとともに、接種履歴や健診結果がリアルタイムでにマイナポータル上で確認できる

サービスの機能

住民・自治体・医療機関間での各種情報連携

サービス分類(大)

共通基盤・汎用ツール・モジュール

サービス分類(小)

共通基盤

タグ

なし

サービス購入者

自治体

サービス紹介サイト

なし

問い合わせ先

medical.2@digital.go.jp

導入手続き

導入手順

公募を予定(P)

価格(ご参考)

各自治体のシステム改修費・導入費等による
※医療費助成については医療機関のシステム改修が必要
※予防接種・母子保健については、医療機関向けアプリ(タブレット)の導入が必要

導入にかかる所要時間(ご参考)

各自治体のシステム構成等による
※医療費助成については医療機関のシステム改修が必要
※予防接種・母子保健については、医療機関向けアプリ(タブレット)の導入が必要

サポート体制(導入時・導入後)

サポートあり(P)

導入実績

導入自治体数

16団体(2023年度中にサービス開始予定)

導入自治体名

むつ市、由利本荘市、入間市、東村山市、町田市、小千谷市、一宮市、河内長野市、三原市、西条市、波佐見町、諫早市、大村市、熊本市、上天草市、都城市

その他

詳細はこちらをご参照ください
https://www.digital.go.jp/news/e01a8d7e-3d7b-4a9c-a7d3-44003d73dfc6